囲碁の羽根直樹本因坊に山下敬吾天元が挑戦する第65期本因坊戦7番勝負の第3局が、8日から奈良市の奈良ホテルで行われ、9日午後6時39分、158手で白番の山下が中押し勝ちし、2勝1敗とした。持ち時間各8時間のうち、残りは羽根1分、山下33分。第4局は17、18の両日、三重県鳥羽市の戸田家で行われる。
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by izf5af5zaa
| 2010-06-15 16:30
児童ポルノがネット上で流通するのを防止するため、政府が導入を検討している接続の強制遮断(ブロッキング)について協議していた警察庁や総務省など関係9省庁が、捜査や削除要請の結果を待たず、違法画像を発見次第、直ちに遮断することで合意したことが27日、分かった。政府関係者が明らかにした。
ブロッキングをめぐっては、取り組みの遅れが各国から批判されている日本の児童ポルノ対策の目玉政策として、犯罪対策閣僚会議が導入を検討。遮断する段階や条件をめぐって関係省庁のワーキンググループで検討されてきた。 協議は、即時遮断を求めた警察庁に対し、総務省が「通信の秘密を侵害する」との立場を崩さず、遮断は捜査が及ばない場合などに限定すべきと主張、調整が難航していた。 ネット上の児童ポルノ画像は簡単に複製されて急速に広まり、容易に削除もできないことから、児童の被害は半永久的に続く。即時遮断の方針決定を受け、今後は、警察庁や業界団体によって、真に実効性のあるブロッキングシステムが導入されるかどうかが焦点となる。 【関連記事】 ・ 「出会い系喫茶」「偽装ラブホテル」を規制へ 風営法改正 警察庁 ・ 漫画児童ポルノ規制 子育て条例か、表現の自由への侵害か ・ 20年間、約60人わいせつ撮影か 英会話教室の米国人「子供のため…」 ・ 警察庁vs総務省 児童ポルノブロッキング、手法めぐり対立 ・ 「漫画児童ポルノ規制」条例へ否定的意見が9割 ・ 虐待が子供に与える「傷」とは? ・ 次の首相は…「いません、残念ながら」 街の声@銀座(産経新聞) ・ <山岳遭難>千葉県浦安市の男性と連絡取れず 北アルプス(毎日新聞) ・ メロペンの用量上限変更で承認申請−大日本住友製薬(医療介護CBニュース) ・ <福井新聞社>DVD無断複製で逮捕の記者を懲戒解雇(毎日新聞) ・ 切手360万円分着服 近畿農政職員を免職(産経新聞) #
by izf5af5zaa
| 2010-06-03 23:42
大阪市城東区で両親が生後間もない長女を虐待し、重傷を負わせたとされる事件があり、長女の体重は生後10カ月までの約7カ月間に約30グラムしか増えていなかったことが、大阪府警への取材でわかった。出生時は約3000グラムと健康体で、昨年春ごろの市の健診時には5670グラムと順調に育っていたが、昨年12月は5704グラムしかなかった。府警捜査1課は、健診後の昨年春ごろから、育児放棄(ネグレクト)を含めた虐待が始まった可能性があるとみて、傷害容疑で22日逮捕した両親を追及している。
府警は23日、父親の三浦訓之(のりゆき)(24)、母親の理恵(24)両容疑者=同区中央3=を大阪地検に送検した。 両容疑者は昨年8月中旬〜12月中旬、当時0歳の長女に暴行し、頭蓋骨(ずがいこつ)や肋骨(ろっこつ)を折る重傷を負わせた疑いが持たれている。2人とも容疑を否認しているという。厚生労働省によると、生後10カ月までの約7カ月間で女児の体重は約3キロ増える。 【関連ニュース】 長女虐待:0歳時に重傷、24歳両親を逮捕 大阪府警 裁判:娘の点滴、水混入の母に懲役15年求刑 京都地裁 傷害容疑:1歳長女に熱湯 23歳母親逮捕 大阪 小1虐待:母を書類送検 暴行手助けした疑い 三重・鈴鹿 赤ちゃんポスト:設置3年「子にとって虐待」病院側が変化 ・ 参院選敗北なら首相退陣=公明・みんなと連立も―渡部氏(時事通信) ・ 臨場感あふれるお客様の生の声をホームページで紹介 ユーザーとともに広げるバリ取りの効率化・コスト削減 ・ 警官ひき逃げされ重傷、犯人は仲間のバイクで逃走(読売新聞) ・ 民族の矜持を踏みにじる…NHKこそ「人間動物園」ではないのか(産経新聞) ・ <卒業危機>生活福祉資金貸し付け、総額2億5576万円に(毎日新聞) #
by izf5af5zaa
| 2010-05-27 19:03
山梨県警などによると、同県富士吉田市のホテルで17日、庭にあった木製の展望台から男女数人が落下し、7人が負傷した。展望台は木製で、床の一部分が腐食していたとみられる。
・ 入管収容施設で70人ハンスト…仮放免など要求(読売新聞) ・ 「肩代わり法案」参院厚労委で可決−12日の本会議で成立へ(医療介護CBニュース) ・ 平野官房長官、徳之島住民と面会=普天間移設で理解求める(時事通信) ・ 万能川柳 強運者の集い 170人参加し大阪で開催(毎日新聞) ・ <乗鞍スカイライン>除雪終え半年ぶり開通 岐阜・高山(毎日新聞) #
by izf5af5zaa
| 2010-05-18 23:16
仕事のストレスなどで起きる鬱病(うつびょう)などの精神疾患に対し、国が本格的な対策に乗り出している。長妻昭厚生労働相は労働者の健康診断項目に鬱病を加えることが可能か法改正を含め検討を指示。同省の「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」も、5月中にもまとめる提案に対策を盛り込み、本格的な論議を始める。
職場の鬱病は増加の一途をたどっている。厚労省によると、平成20年度に仕事などのストレスが原因で鬱病などにかかり労災認定を受けた人は、過去最多となる269人を記録。これは5年前(15年度)に認定を受けた108人の約2・5倍にのぼる。 長期休暇明けは特に自殺者が多いとされ、17年はゴールデンウイーク明けの5月9日に132人が自殺した。 こうしたなか、厚労省は今年1月、「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム」を設置。悩む人たちにメッセージを出すことの重要性や、相談・支援ができる態勢作りなどについて話し合っている。 長妻厚労相が鬱病のチェック機能を健康診断に加えられるか検討するよう指示したのは、ここ10年で専門・技術職や管理職の自殺率が急激に上昇していることも背景にあるようだ。 労働安全衛生法で企業に実施が義務づけられた健康診断は、実施項目も労働安全衛生規則で規定。鬱病チェックを盛り込むためには今後、法改正を検討する必要がある。 ただ、健康診断で企業が社員の心の病を把握することに、不安感を訴える声も強いという。同省は「本人には分かりにくい鬱病などを周囲が知ることが不利益に働かないよう、考えていかなければならない」と指摘する。 また、厚労省のホームページ内に働く人のためのメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」(http://kokoro.mhlw.go.jp/)を開設。心の健康度や疲労の蓄積度を診断するセルフチェックリストや、本人や家族のための相談機関の案内などをしている。同省では「心の健康確保に役立ててもらえれば」と話している。 【関連記事】 ・ 「自己愛性」と「演技性」が突飛な行動に パーソナリティ障害 ・ 岡ちゃん“うつ病説”否定したけど…それでも消えない後遺症 ・ 船越英一郎の妹がうつ病自殺 ブログに綴っていた悲痛な言葉 ・ 酒飲むと脳細胞が死ぬ!?ダメージ進行でアルコール性認知症にも ・ うつ病装い手当詐取 主導役に懲役6年 ・ 「高額療養費制度」は、もっと使いやすくなる? ・ ホリエモンの有料メルマガ 読者急増で1億円ゲット間近(J-CASTニュース) ・ モデルの蛯原友里さん結婚(時事通信) ・ 堀内氏、夫婦二人三脚…地元・甲府で始動(スポーツ報知) ・ 「母の日」孝行が…車ため池に、95歳母と娘死亡(読売新聞) ・ 石原知事、漫画規制条例の条文修正を指示(産経新聞) #
by izf5af5zaa
| 2010-05-11 17:36
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