福岡市は19日から、博多の「うまかもん」を満喫し、文化に触れられる期間限定の体験型ツアー「福たび」の発売を始めた。博多織の見学や博多人形の絵付けなどの定番をはじめ、鮮魚市場でのマグロ解体ショーや、プリクラやコスプレ体験ができる外国人向けのサブカルチャーツアーなど、全部で55コース。吉田宏市長は「多くの人にユニークな旅を体験してもらい、福岡観光の目玉にしたい」と話している。
福たびは市主催のキャンペーン事業だが、ツアー自体は業者やNPOなどが担う。コンセプトは「福岡ならではの楽しみをおもてなしの心で提供する」。料亭の女将が指南役を務める「博多の芸妓さんとミニお座敷体験」など博多の“粋”が体験できる「まち文化体験」(27コース)をはじめ、福岡城跡など福岡市の名跡を訪ねる「まち歩き」(16コース)、外国人向け(12コース)がある。外国人向けでは英中韓の3カ国語でのガイドが可能。全コースとも事前予約が必要。 詳細は市の観光案内サイト「よかなび」などで閲覧できる。ツアー案内の設置先などは福たび事務局(092・733・5050)へ。【鈴木美穂】 ・ <J1川崎>川崎市へ5千万円寄付…ナビスコ杯表彰式問題(毎日新聞) ・ 千葉に猪口元少子化相=参院選で7人公認−自民(時事通信) ・ 「田舎知事」連携だ!…9県がネットワーク(読売新聞) ・ 郵便局で500万円奪い男逃走 東京・江戸川(産経新聞) ・ 「玻」「鷹」に追加要望多数…常用漢字第2試案(読売新聞)
by izf5af5zaa
| 2010-01-26 13:24
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